カテゴリ:オープンコンタクト



王国(自我の世界)の外で起きる出来事や状況に気づけば、気づくほど、王国の下に深く埋もれていた記憶を解放することができます。 それらの記憶は消えたわけではなく、保管されているだけです

自我の多くはレッテルを貼られてきましたが、元々はネガティブなものとして作られたわけではありません。自我は単にあなたを物質的現実につなぎ止め、物質世界に焦点を合わせるようにするのが目的です。 ヒーリングを受けたり、瞑想したり、スピリチュアル系のWSに出たりしても、結局???で終わってしまった時、もしかしたら未だ開けてないプレゼントの箱があるかもしれない。というお話。ない場合もあるかもだけど!

リサロイヤル&キースプリースト著 「宇宙人遭遇への扉」より 現在の人間は自分たちにとって異質な物や存在を日常生活の中で馴染のある物に置き換えてしまうので、宇宙船も星や飛行機としてしか認識されないのです

須藤元気・ダリルアンカ著 「スドウゲンキ・バシャール」より 須藤      具体的にオープンなコンタクトはいつ頃から始まるのでしょうか? (この本が出版されたのが2007年) バシャール   2033までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。 須藤    思ったより時間がかかるのですね。

リサロイヤル・キースプリースト著 「宇宙人遭遇への扉」より 宇宙人との出会いは、人間の現実のルールどうりに起きるとは限りません。これはとても重要な点です。よく人間は自分が思い描いた筋書き通りに宇宙人との出会いが起きる事を期待します。

自然な流れ リサロイヤル・キースプリースト著 「宇宙人遭遇への扉」 宇宙には様々な進化の段階にある惑星があります。こうした惑星文明は、進化段階に入ると、惑星外の文明と交流するようになり、やがては銀河系宇宙共同体の一員になります