カテゴリ:コンシャスネス



Q.今地球は大変革の時期だと感じるのですが、私の周囲では健康診断を受けても、原因不明の体調不良とか、怠けているわけではないのに、希望の仕事と出会えず、なかなか働けないという人がいます。そのような場合に何かアドバイスはありますか?

誰も他人の人生を評価なんてできない。 時に君に困難が訪れたり、一人ぼっちになったようなような気がする事があるかもしれないけど、 それは宇宙と一つになる準備なんだよ。             アニーケイガン著「アフターライフ」より

Q. これから望む体験をしたいのに、不安を感じる場合、どのように対処すればいいのでしょう? 例えば、乗馬はとてもエキサイティングでとても楽しみたいと思っているのに、落馬したらどうしよう、と不安になったり。 リサロイヤル著 「ギャラクティックファミリーと地球の目覚め」より

シェラドン・ブライス著 「宇宙を乗りこなす喜び」より たった今ここに、「降参」と言う名の橋があります。 それは自分自身である事であり、誰もが、その橋を架けなくてはなりません。 誰もが、安全さを手放すのを恐れ、自分は決して自分自身になれないという思いを手放しません。 そして、宇宙的な自分にはならないのです。

シェラドン・ブライス著 「宇宙を乗りこなす喜び」より 期待を持たなければ、毎日、毎瞬が新しい体験になるでしょう。あなたには好奇心があるからです。 五分後に何があるかわからないし、それはどうでもいいと思うでしょう。何故なら、五分後にはそれが分かるのですから。 それよりも、この一瞬のほうが余程大切であり、あなたはたった今ここにとどまり、永遠の現在に生きるのです。

私たちが言っているのは「濃密な至福」としか言いようのない、完全なる中立性です。それがあなたの自然なあり方なのです。 リサロイヤル著 「ギャラクティックファミリーと地球の目覚め」より

王国(自我の世界)の外で起きる出来事や状況に気づけば、気づくほど、王国の下に深く埋もれていた記憶を解放することができます。 それらの記憶は消えたわけではなく、保管されているだけです

自我の多くはレッテルを貼られてきましたが、元々はネガティブなものとして作られたわけではありません。自我は単にあなたを物質的現実につなぎ止め、物質世界に焦点を合わせるようにするのが目的です。 ヒーリングを受けたり、瞑想したり、スピリチュアル系のWSに出たりしても、結局???で終わってしまった時、もしかしたら未だ開けてないプレゼントの箱があるかもしれない。というお話。ない場合もあるかもだけど!

リサロイヤル&キースプリースト著 「宇宙人遭遇への扉」より 現在の人間は自分たちにとって異質な物や存在を日常生活の中で馴染のある物に置き換えてしまうので、宇宙船も星や飛行機としてしか認識されないのです